YouTube

最新!2019年夏以降にYouTubeアドセンスを通過する方法


皆さんこんにちは!
YouTubeの規制が2019年の4月に厳しくなって一旦は、
YouTube実践者にとっては苦しい時期を迎えましたが

一方で、最近YouTubeの攻略法が明確になって
それに気が付いた人がメキメキ頭角を現しているようです!!

そして、私自身もついに収益化が通ったので今回は

どのような動画ならばYouTubeアドセンス通過できるのか詳しく説明していこうと思います!!

Contents

YouTube収益審査に通る動画とは?

動画でさらに詳しい説明もしてますので、こちらも併せてごらんくださいね!!

 

 

YouTubeコミュニティガイドラインに沿ってお話します!

てか、ココでYouTubeがNGだと明確に伝えてるので、
それを避けている動画にすればいいんですね!!

公式の情報の中に審査通過のヒントが書いてます!

大きく分けると以下の動画がNGとなります!

・再利用されたコンテンツ

・繰り返しの多いコンテンツ

YouTubeの伝える再利用されたコンテンツとは?

『再利用されたコンテンツ』

・一切の変更が加えられていない、または最小限の変更しか加えられていない第三者の動画

・第三者のコンテンツを寄せ集めただけの、ナレーションなしの動画

・先に別の場所でアップロードされているコンテンツ

・複数のユーザーによって何度もアップロードされたコンテンツ

『独自の解説や教育的な価値が十分に付加されていないコンテンツ。また、チャンネル内の動画の大半が他のコンテンツと完全に一致してたり類似していると判断される内容のコンテンツ。』

 

要するに、誰かの動画を切りとって張り付けるだけ。
誰かの動画をまとめただけではNGということです。

また、ナレーションはマストで、
あなた自身が解説してたり、意見が述べられている動画でなければいけないと伝えてます!

類似していてもだめなので、
他人の意見をそのまま自分流の語尾で話すだけ・・・

それも、第三者のコンテンツに一致すると判断されるようです。

YouTubeの伝える繰り返しの多いコンテンツとは?

『繰り返しの多いコンテンツ。』

・教育的または他の価値もない視聴回数を増やすだけが目的の大量生産コンテンツ。

・第三者のコンテンツを合成音声が読み上げたもの、または意味を成さないコンテンツ

・チャンネル内の動画に最小限の変更を加えて生成されたコンテンツ

・教育的な価値、解説、ナレーションが加えられておらず、
ただ繰り返されるか漫然として意味のないもの

・大量生産されているか、またはプログラムによって生成されたコンテンツ

・ナレーション、解説、教育的価値が最小限またはまったくない画像スライドショーやスクロール テキスト

引用
youtubeパートナープログラムのプライバシーポリシー
https://support.google.com/youtube/answer/1311392?hl=ja&ref_topic=9153642
『コンテンツの品質に関するガイドライン』

やっぱりここでも、伝えられてるのが
『ナレーション』ですね。

合成音声もYouTube的にはあまりよくなさそうですね!

また、視覚的にただ繰り返されているものもNGのようです。

テキストスクロール動画などは論外ですね。

逆にあなた独自の意見が入っていて、
教育的価値があるとYouTubeから認められる内容であれば、
こちらのポリシーは通過できそうですね!

ここから分かることは

・ナレーションが入っていることはマストで、
⇒機械音声ではなく人の声である必要がある

・第三者のコンテンツ内容に独自の意見や解説がないものはNG
⇒第3者のコンテンツの寄せ集め、パクリはNG

・解説や教育的価値がない、スライドショー画像、スクロールテキスト動画はNG

ということですね!!

そして、ここで一番大切なポイントをお伝えしますと、

今、YouTubeでマストとされているのが『人の声』なんですね!
もちろん、機械音声は推奨されてません。

そして

話す内容は誰かのパクリではなく、
自分の解説をいれたり、意見を述べている必要があるということです!

私の見解としては、

『音声認識』が凄くYouTubeは発達していて、
かなりの正確に動画の内容を言語化し、YouTubeのAIがコピー率を探っていると見ています。

喋ってない動画は、
音声認識システム的には、何も言語化されないので、
『内容のない動画として見られるのだと思ってます』

あとは、動画の内容がどれくらい
『ほかのコンテンツと被っているか?』
YouTubeは数値で認識してると思うので

その一致率が高いと、第三者のパクリと判断されるんだと思います。

私が推奨する更に審査通過率をアップさせるための工夫

YouTubeは動画であることを求めてます。

なので、視覚的にも静止画ではなく
動いているものの方が良いって判断してるはずなんですね!

だから、画像だけの動画ではなくって、
しっかり動いている画を入れてあげるのはポイントです!

収益化される動画づくりに悩んでいる方がいるのであれば
是非とも、ここで伝えたことは取り入れてみてください!

これから、YouTube広告で収入を得たいとおもっている人も
今回の基準は頭にいれて運営することをおススメします!

まとめ

・顔出しは必要なく、ポイントは音声である
・大事なのは話の内容。オリジナリティはマスト。
・動画である

今回のことをお伝えしながら私は

ホントに今YouTubeってチャンスだし
ブルーオーシャンだなー!!って思いました!

私も実践者として4年、
コミュニティサポーターとしても1年半YouTube集客を教えますが、

実践者が1年前と比べて極端に減りました。

正直言ってこれから動画市場は廃れると思いますか?

おそらくこれからもっと動画市場は伸び続けていて、
しかも天下のGoogle様の傘下であるYouTubeがこれからすぐ廃れることは考えにくいです。

むしろ、これからまだまだ伸びる市場に関わらず

クリエイターが本当に減ったのです。

ライバルがマジでへりました。

だから、

今このタイミングでしっかりYouTubeに参入できて、収益化される動画のコツが分かれば
あなたの人生大きくかわります!!

今回のこの記事を読んでいただいて
審査基準についてご理解いただけましたか!?

もっと、YouTubeの審査について知りたいとか
今熱いジャンルとか、

このShinePlusの無料メルマガで赤裸々に語ってますので
是非ともそちらもご覧くださいませ!!

YouTubeで100万再生させる動画の作るコツ公開!

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